ハウスイチゴにも「うどん粉病」の発生は見られない。
この条件では「うどん粉病」は大発生するが、全然発生なし!
露地栽培でも発生していない。
2 露地区
越冬した株の状態で試験。
1 遮光70から80%のハウスの状態
完全無農薬イチゴ栽培は「うどん粉病」を解決しなければならない。
SmartMax GreatRay溶液は、土壌病害菌、茎葉病害菌を不活性化する。
しかし、うどん粉病は「活物寄生菌」なので、圃場での試験を行う必要がある。
供試材料
1 ハウス内 ダイオネット、紫外線カットフィルム、ダイオネットで約20000ルックス下で栽培。
この光ではイチゴは軟弱に育ち、うどん粉病が発生しやすい. 下葉かきしないで古い葉をそのまま。
2 露地圃場 雪の下で越冬。 下葉欠き市内で・・・自生地の野イチゴ状態。
3 SmartMax GreatRay溶液 30から60倍希釈液。
試験方法
SmartMax GreatRay溶液の30から60倍希釈液を10日間隔で葉面散布 (展着剤添加)
suma-to siken 175